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翅膀聲音演出的廣播劇~
網站出來啦~

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五夜連續放送XD
今井翼主演!!

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「箱根駅伝」に挑戦する大学生の姿を描いた感動の青春小説、直木賞作家・三浦しをんの話題作『風が強く吹いている』(新潮社・2006年9月刊)が、初めてラジオドラマ化されることになりました。
文化放送は、1990年(平成2)の第70回大会より、毎年、箱根駅伝を2日間にわたり完全実況中継しています。
今回のドラマは、その直前応援スペシャルとして発案されたもので、12月24日(月)から毎日30分間・5夜連続にわたって放送するという極めてチャレンジングな試みです。
主演の蔵原走(カケル)役には、ラジオドラマ初挑戦の今井翼さん。
その脇を青二プロダクションの豪華声優陣が固めます。年末の話題の番組としてぜひご注目下さい。

【番組概要】



番組タイトル 『箱根駅伝応援スペシャル~ 5夜連続ラジオドラマ「風が強く吹いている」』


放送日時 12月24日(月)~28日(金)/午後6時~6時30分


出   演 カケル(蔵原走)・・・今井翼
ハイジ(清瀬灰二)・・・野島健児〈青二プロダクション〉
大家(田崎源一郎)・・・ 矢田耕司〈青二プロダクション〉
実況アナ・・・鈴木光裕アナウンサーほか

【番組内容】

才能に恵まれ、走ることを愛しながらも走ることから見放されかけていた蔵原走(くらはらかける)。
古い木造のアパート・竹青荘(ドラマではアオタケ荘)に暮らす寛政大学文学部4年生清瀬灰二(きよせはいじ)に出会ったカケルは、彼の誘いからアオタケの住人になる。
ハイジはある日、起居を共にする同じ大学の9人の仲間たちに、学生駅伝の頂点「箱根」への挑戦を持ちかける。
無名大学の、元々陸上部員でもない素人寄せ集め集団に、果たしてそんな夢物語が成立するのだろうか。
しかし、無謀ともいえるこの試みに9人はいつしか巻き込まれ、厳しい練習に耐え、秋の予選会を勝ち抜き、
ついにその日(1月2日)を迎えることになる。
最初は渋々参加したカケルだったが、ハイジを中心とした9人の熱意に徐々に触発され、
天才ランナーとしての能力を開花させ、走ることの真の強さとは何かに目覚めて行く。
たった10人で箱根駅伝に挑む無名の若者たちと、その若者を支援する周囲の人たちが織り成す感動の物語。

【収録の様子】

収録会場は文化放送12Fメディアプラスホール。
広いスペースにスタンドマイクが4本、実況用マイクが2本、その他収録機材が雑然と並ぶ中、
今井翼さんを始め、キャスト・スタッフあわせて40名が陣取りました。
収録は2日間、9時間に及びました。
今井翼さんはラジオドラマ初挑戦とあって、初めは少し緊張した様子。
真剣な眼差しで台本に細かくメモをとりながら、直立不動の姿勢で収録に臨む姿に、
スタジオにはピリピリとした緊張感が漂います。
今井さんが演じる蔵原走は、心の奥に影を潜ませた天才ランナーという難しい役どころでしたが、
完全に役になりきった様子で、今井翼流のカケルを演じ抜きました。

【今井翼さんのコメント】

●新しいことを自分のものにしたいという欲があった。

今回は声のみで一つのストーリーをお伝えする、という僕には初めてのことだったんで
楽しみと不安、両方ありました。
最初に話を聞いた時は戸惑いましたが、「僕にどれくらいできるんだろう」と思いながらも、
一つ新しいことを自分のものにしたいという欲もあり、二つ返事で引き受けました。
どこまでできるか分からないけど、「全力でやってみよう」と前向きに挑みました。

●この感動がリスナーの方に一つでも響けばいいな、と思います。

カケル役に関しては自分なりに声のトーンを、徐々にギアチェンジするイメージで
言葉を発することができたと思います。
この感動がリスナーの方に一つでも響けばいいな、と思います。
このお話は人と人とが繋がりあっていく上での大切な深さ、というものが込められています。
やる人の気持ち、応援する人の気持ち、
その二つが感じられる楽しくて、ドキドキして、ワクワクする作品だと思うので、
この作品と本当の駅伝を聴いてもらえると嬉しいです。
僕自身そう思ったので、皆さんにも是非触れて頂きたいと思います。

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